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2007年9月

コメントする価値も無い?!

本人がコメントなさっているかどうかは分からないのですが…というか、こんなブログにはコメントしたくないという気持ちも分からなくは無いんですがね…。
てか、いちいちコメント返せる程お暇では無いでしょうから、私は偽者ではないか、と思っているのですが。

実は、今枝弁護士のブログに、厚かましくもTBさせて頂いたのですが、ふと、他の方のブログを拝見すると、そこには「今枝」の名でコメントが。「あれ?」と思って私のブログの前後の方の記事を見てみても、そこには「今枝」と名乗る方からのコメントが。

…これって、もし本人でなかったらちょっと悪質ですよね?確かめようが無いですし。「何か怪しい」と思ってしまいます。疑り深くてすみません。

しかし、もし本人だとしたら、私のブログは「コメントする価値無し」と判断されたのでしょうか。そうだとしたらちぃとばかし癪に障りますが。
「いやそれはお前の書き方の問題だろ」とかいう突っ込みは無しね(笑)

でも、例えコメントされたとしても、本人かどうか疑うところから入ってしまう私には、最初に「本人なら…」と失礼な出だしでコメントし始めるでしょうから、無くて正解かもしれません。

ってか、偽者の可能性の方が高いと私は踏んでいるのですが。
だって、おかしくないですか?弁護士としての義務でも無いのに殆ど全てのTBにコメントだなんて。
私だったら面倒臭くてやりませんよ。
もし今枝弁護士が非常にまめな性格の方なら、やっていてもおかしくはないのですが。

う~ん。これも真相は闇の中ですね(笑)

…こんな真相どうでもいいんですけど。(笑)

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言い訳。

私のブログは何故回りくどい表現が多いのか。

わざとそうしてます。

コメントで議論するのが面倒だからです。

コメントされるのが嫌いなのではなく、俗に言うKY(文章の真意を汲まずしてコメント投稿する様)な人からの言葉が嫌なだけです。

意味なく人の人格を決め付けたり、侮辱する人間は、何様なんでしょうかね。

まぁ、ブログなんて、人生においては二の次三の次ですから。

なくなったからって生きていけなくなるわけじゃないしね。

そんな人を相手にする位なら、いつも通り充実した毎日を送りたいってだけです。

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「はじめに」

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陳腐だけど

その人の人格と仕事としての行動は、違うと思うんですよ。
相乗効果や表現に特徴が出る事はあっても、その人の全てでは無いし。仕事はその人を成長させるものだと思うから、その人が「仕事として行った行為」が、一概に人格否定されるべきでは無い、と考えています。

医者にしろ弁護士にしろ何にしろ。

マスコミによる見境無い医療人叩きを鵜呑みにして、「医者は全員が悪だ」とする様な態度で診療に臨む一般視聴者は、正直もっと客観視して欲しいです。インフォームドコンセントやセカンドオピニオンが十分になされなかった等、「医師個人の問題」も医療問題ではあります。
しかし、果たしてそれが全てでしょうか?
問題の中には、「組織の整備がなされていない」、例えば、連携プレーや役割分担(あまりカッチカッチに分担してしまっても、それしか出来なくなって困るのですが)が疎かになっている場合もあります。最近の妊婦盥回し事件がその典型です。
連絡網の整備は基本、組織内での看護師の負担を軽減する事や、産婦人科医の確保も必要でしょう。
しかし、現状ではそれがスムーズに行われていない事が、実態として浮かび上がっています。
負担の大きい科への敬遠が理由の一つでしょうか。しかし、強制的に「~科へ行け!」と他人が言うのも、結局そこには、医者として働こうとする一人の人の人生がありますから、ちゃんちゃらおかしな話です。
覚悟と使命感が相当強くなければ、特に女性で忙しい科に行くのは至難ですし(生理休暇など取れない病院が圧倒的ですからね。男女差別も根強いと思います)、外科医などは腕が無ければ執刀医として成り立たないでしょう。
個人の自覚を促すのは教育機関の役目ですが、産婦人科や小児科が島流しと揶揄される様な現状を改善するのが、最善の策だと思います。

又、橋下弁護士と弁護団の争いにおける両者への人格否定。あれは何なのだろうと思います。
日本では事件の被害者にまでその様な発言をする人をよく見掛けますが、人格まで否定するなら、その人のプライベートなど、随分なところまで知ってらっしゃるのね?と問いたくなってしまいます。

私も、親戚からありましたけどね。人の真意を汲まずに「没個性」発言されたこと。お前何様だと。…言いたくなりましたがね。その時は黙って聞いといてやりました。年配者だし。何年も会ってない奴が人の個性分かるかよ?人格者気取ってるみたいだけど、「人には必ず個性がある」事忘れてるなら既に人格者では無いよ。

…ここでこんなことほざいてる私もそうだがな。

…話がずれましたが、始めに述べた様に、人格と仕事でしている事って、違うと思うんですよ。
だからあんまり、人格否定発言は正攻法ではないかな、と。

今日はそんなところです。

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医療カテゴリー
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「真相って何だ。」

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フラワーアレンジメント

過去に作ったお花のアレンジメントです。勿体無いのでUP☆(追加作成中)

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栄枯盛衰

今、ジャニーズや吉本興業がTVの大半を占めていますが、どちらも今が最盛期。それを狙ってか、人気に陰りが見え始めた女性芸能人の話題作りに、ジャニーズや人気があるお笑い芸人との熱愛報道が相次いでいますが…歴史からの教訓だと、栄えた後は衰退の一途を辿るのが世の中…。

私が思うに、ジャニーズは、今活躍中のSMAPから嵐(…カトゥーンも?)までで頭打ちでは。

最近デビューしたジャニーズは、お世辞にも演技が上手いとは言えないと思うのですよ…。まぁ若いですし、それはこの先磨けばなんとでもなるのですが。

それからやっぱね、事務所がね。

某女性アイドルグループの様に、最近見境無く次々にデビューさせて、大事に育てている様には思えないんですよ。
芸能界は使い捨てを平気で…というか、いとも簡単にしそうな気がするので。…まぁ偏見ですけど、人の人生懸かってますから、お金入るからって粗末に扱うのはどうかと。吸収する側には勿論の事、育てる側にも責任がありますからね。「その人の人生に関わる」っていう。…人生一括りにしたら、関係無いなんて事無いんでしょうけど。
楽曲の提供もそうですが、本人達に魅力が出なければ、この先、落ち目だと思います。

それから、吉本興業。

…に限らずですかね?こちらも見境無くデビューさせ過ぎている気がします。一発芸にも面白さはあるんでしょうけど、それ以上を求めていないというか。
観客を笑わせているんじゃなくて、観客から笑われている…という感じがします。

「捨て駒」扱いですね。
「どうせ一年やったら終わりだから、今の内(ギャラ安いし)使えるだけ使っとくか」みたいな。
そいう思惑を裏切って、ネタで笑わせられるよう努力して欲しいです。

…私も頑張ります。

どちらも今までの実績からお金はあるので簡単には潰れないでしょうけど、現在第一線で活躍している人達が現役を退いたら、今より目立つか、怪しいですね。

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嵌ると物真似したくなるよね。

最近のマイブーム。

アニメ版DEATH NOTEの主人公・夜神月の物真似をすること。

8月30日の金曜ロードショーで追加された、Lの墓に四つん這いになって吼えまくる前の、笑い方

これ、お風呂でやると意外とスッキリするんですよね。発声練習にもなるし。ストレス解消とか。

自分で告白しといてヤバイと思うけど、言い逃げっ!!!

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デパートのトイレに入ってたら、

後ろの個室から水を掛けられた事があります。

多分、水鉄砲の様な物で。。

個室から出て近くにいた店員さんに通報すると、副支配人や重役の人が数人出てきて、

「最近置き引き等、物騒でして…申し訳ありません。」

と言われました。

正直、物騒な事はこの御時勢当たり前ですから、その言い訳はどうかと…思ったんですけどね。

まぁ、犯人見てないし、水掛けられたのは私が初めてみたいだったけど。

毒物・劇物では無くて本当に良かったです。

もし硫酸なんかだったら大惨事ですよね?掛けられた所首だったし。

…で、やましい話が『カードのポイントとか…加算したりしてくんないかなー』、とか思ったんですが、そのまま帰されました;

こういうのって言った方がすんなりやってくれるんでしょうかね?

店員さんに罪は無いんですけど、凄く損をした気分に…。

本当なら犯人に弁償して貰いたいんですけどね!!!

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トカゲハンターMOCO☆

MOCOちゃんがトカゲ獲って来ちゃったよ~;
見せに来るのは可愛いんだけど、お彼岸に嬲り殺されるトカゲも可哀相だったので、逃がしてあげることに。

母ちゃんが親父を呼ぶと、何と九州男児のくせして(父以外の九州男児の方、ごめんなさい;)爬虫類苦手だったんですよ。

「何か掴む物は?!」と言っていたので母が渡すと、何と窓から外へポイッ!!

ちょっとちょっと;

トカゲは守り神なのよ~;;

上手く着地出来なかったらどうするのさ?!可哀相じゃないか!!!

野生だから大丈夫とは思うんだけど…。

あの後彼はどうなったんだろう…。

…態度変わって、飼い猫のMOCOには「狩り上手だねw」と褒めてあげました(笑)
こんな事言ったから又獲って来ちゃうかな~;
トカゲは虫を食べてくれるから植木の生態系にも良いんだよな~;;

でも、猫って面白いのね。
トカゲの匂いがする場所を『未だ何処かにいるんじゃないか?』って感じで一生懸命探すのw
もう可愛いったらww

でもあのトカゲ、尻尾無かったんだよね…。
ってことは、家のどっかに落ちてるって事で…。。

ガクブル((;゚Д゚))

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真相って何だ。

光市の裁判について、厚かましくも意見させて頂きましたが、私は、

「裁きは事実にのみ基づくものでなければならない」

と考えているので(理想ですが)、現時点での私の脳内情報のみでは「極刑が妥当では無いか」となってしまいますが、ここで問題としたいのが「真実」です。

いかなるものが真実なのか。

それを垣間見るには、裁判の傍聴に立ち合い、全ての偏見を取り払って尚、客観的視点から向かい合う事が最たる近道ですが、未だ出来ず。不透明さによるもどかしさを感じながら、当事者でも無い私に解る筈の無い真実を、一部だけでも噛み砕きたいという衝動だけに駆られ、日々考察しています。

マスコミに流されるつもりは毛頭ありません。唯、TV等で見聞きした内容については必ず四方八方から議論します。

遺族も被告人も弁護士も検察も、「何故、その様な行動に出るのか」。何を考えているのか。

知らずとも、世界は動く。

知らない私は考える事しか出来ないが、それが私の糧になるのなら、どんな事だって考えてやろうと思います。そうする事で見る痛い思いは、今まで数えきれない程ある。今更それは恐くない。

私が今出来るのは、世界と私を繋ぐ事。…唯自分を律したいだけの理屈かもしれないけれど。

無関心を装った時、降り掛かる火の粉からの逃げ道は、無い。

この裁判において、私は唯、結果を待っているだけなのかもしれません。
「性善説」や「性悪説」でも無く、私が人間として求めているのは真実です。

そして、人生の真実が解るのは、死ぬ時。
死は死でしか語れないのと同様に、真実は真実のみでしか語れない。

マスメディアも一部の人が構成しているものなので真実ではありませんが、意見を参考にするだけなら意味があると思います。

そこまで承知しておいて、しかも蚊帳の外の存在である私は、本来専門外の学問・事例に対して公に言及出来る立場では無い(当事者に対して失礼ですから)とは思うのですが、こうして素人なりにでも必死に考えた事を書き留めておきたいと思って実行する行為は、罪にはならないと思うのです。自己主張の強い奴だと思います。自分に甘いのでしょう。

特に、今法廷で争われている遺族の方には非常に失礼であり、勝手に意見したことを申し訳なく思います。
それでもこんな事を書ける私は、やはり冷酷です。

傲慢な私は、自分の人生を集約させる為だけに記事を書きます。しかし、ここでのみ測られる自分は自分では無いので、私はこれからも、私を生かす事に心血を注いで行こうと思います。

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もうちょっと書き方を考えてみた。

「人として。(山口光市母子殺害事件)」、かなり分かり難い内容になっててすみません。言いたい事が多すぎて、それをしっかりまとめ切れていませんでした。支離滅裂ですし。

今回はちょっと違う方向で行きたいと思います。

法学の知識についてはさっぱりですが、そっちの方向で。

以下、私が事実を何も知らない人間という事を踏まえても(被告人の手記などはこの目で見た訳でも無い、声を聞いた訳でもないが)、感じた事を率直に言わせて頂きます。
厚顔無恥とは存じておりますが、何卒、御容赦下さいませ。因みに、この事件に関する私の心理はこちらです。

1.少年法
本村氏には、「凶悪犯罪を少年法を第一にして量刑を考えて良いのか」という主張がある。被害者遺族としては、家族を惨殺され、無期懲役では納得がいかないだろう。

日本の司法では二人以上の殺人は死刑になる筈だが、被告人が元少年だった為、一審・二審での判決は無期懲役。

確か、被害女性の体内からは被告人の体液が検出されていたと思うのだが(他の事件と混同させていたらすいません)、彼が真犯人でなかったと仮定しても、獄中での手記からは、「人間性の欠如」とも取れる内容の言葉が見受けられる。

よって、強姦目的で不法侵入の上、悪意を持って二人も殺した人間に少年法を適用するのは、冤罪の危険性を除き、妥当では無いと考える。

又、一審・二審の被告人の言動からは、「強姦目的」であったことを肯定し、平然と述べているが、それが単に「知能障害」の問題で片付けられるとは思えない。

何故なら、彼は少年法の存在を知っていたからである。手記にも間接的にだがそれを臭わす様な表現があった。

「土からひょっこり芽を出す」

と言うのである。

もしこの言葉が、「俺は未成年だから人殺してもまた社会に出れるんだよ」という意味なら、更生の余地は無い。この部分において彼は知能犯だからである。

このことから、知能障害では無く、「悪意が有っての殺人であった」とする説が、有力である。

よって、当時未成年であったとしても、「殺人」・「強姦」・「悪意の有無」・「更生の余地」という観点から、無期懲役は軽いと、私は考える。

勿論、裁判官でも無い私がこんな事を公の場で言及するのは相応しくないが、思考は脳細胞を活性化するのにも良い事だ。敢えて断定口調とした。

以下、約30行に渡り「約20年間、私が身内から受け続けて来た暴力」について書かれているので、「知りたい!!」と思った方以外(特に知り合いの方)は、絶対に飛ばして読んで下さ。念の為、白抜きにしておきます。
通知が遅くなり、申し訳ありませんでした。

…話は変わるが、私が子供の頃を思い返すと、果たして、未成年はその年齢を刑罰の重さに加える必要があるのか?と疑問に思う。

何故なら、少年時代の私には、考察力も悪意も存在していたからである。

大それた事では、牛乳を零した事で親から「馬鹿」、「神障(しんしょう:精神障害者の意)」、等と罵倒され、酷い時は人の話も聞かぬまま、思い通りにならないからといった理由で髪を引き摺られて床に叩き付けられたり、首を絞められ首と肩を鞭打ちにされた時、紛れも無い殺意を抱いた事。今でも後遺症はあるが、虐待されたからという大義名分で殺しを実行するには十分な動機であり、「殺してやる」というのは悪意である。
「唯、この件に関して言うなら、その場での実行なら情状酌量の余地があったと言えるだろう」―そう、
私は情状酌量を知っていたのである。
もし、虐待という事実が無く、短絡的に人を殺そうとした場合、私はその余地を作り出して免れようとするだろう。そうすることは容易にはいかないが、恐らく少年法による減刑は、それがいとも簡単に行われてしまう。

幼いなりに隠蔽工作程度なら考え付くものである。

私の身の上話による事例のみだが、完全犯罪を行おうとした時の考察力から言って、現行の少年犯罪における少年法の緩さは、是非見直して頂きたい。

2.無期懲役と死刑のギャップ
日本には終身刑が無く、無期懲役の次に死刑というのが、突然過ぎる。

裁判官の判断を悩ませるところでもあるのかな、と思う。

無責任に極刑を下す事は、躊躇われるだろう。

ここで言いたいのは、終身刑があれば安全だ、などという事では無い。無期懲役にしろ何にしろ、刑罰には冤罪という問題があるからである。

又、無期懲役もそうだが、終身刑を置くにも「税金払って犯罪者を食わせるなんてもっての他」だという意見もあり。
利益から考えれば最もな意見であり、蔑ろには出来無い。

しかし、だからといって「極悪人全員死刑!!」と簡単に叫べる程甘い問題でも無い。

…まぁ、日本の強姦罪の軽さは目に余るものがありますがね。窃盗罪より軽いとは、人の尊厳はどこに?と感じます。男性にも適用すべきだと思いますし…。

…最後に脱線してしまいましたが、世界水準から見ても、日本の司法は人の心・命の重さを軽んじている気がしてなりません。

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人として。(山口光市母子殺害事件集中審議)

この記事は、お世辞にもまとまっているとは言えないものとなっております。なので、出来れば、この記事の最後に載せた「関連記事」の方も読んで頂けると、ありがたいです。

山口光市母子殺害事件集中審議について、以下に意見を述べる。

もし、私が犯罪者で、「償いたい」と心の底から思ったなら、まず、今回の弁護団による弁護を断るだろう。例えそれが避けられぬ事態だとしても、である。
そして、「遺族に自分を見て欲しい」などと言う筈が無い。
何故なら、「償い」とは、「反省によって、無私となった人間が行うもの」だからである(恐縮ですが、ここでは勝手に定義させて頂きます)。
私が犯罪者なら、遺族に顔向けなど出来ない。恐縮してしまい、顔を上げる事すら躊躇うだろう。
それだけ、この事件は重い。なのに、遺族は真相すら不透明なまま。もう、あれこれ口述を変えないで欲しい。もし、やったならその真実を、もし、やっていないならその真実を、述べて欲しい。(やった事は証拠品から事実だと思っていますが。)

独りよがりな妄想ですが、遺族が主張したい事は「唯死刑にする」事では無いと感じる。この事件による「司法の行方」、「死刑の是非」だけがクローズアップされているが、私には、彼らは、少なくとも本村氏は、死刑の前に、判るだけの真実を知りたいのではないかと思えてならない。青年となった元少年に語り掛けるその言葉から、そう感じた。そして、被告人が犯罪者なら、「人間として死をもって償って欲しい」…という事ではないのだろうか。只の「ヒト」としてでは無く、「人」として。

私は、知らない。法廷で真実を見てきたのは当事者だけ。
そして、だからこそ、被害者を含めた彼らが法廷で意見を述べる事は許されなくてはならない。それは義務ですらあると感じる。
真実とは、そこにあるもの全てである。この世に生を受けた限り、全てと無関係である事は出来ない。彼らも又、真実なのである。遺族が意見出来る場が集中審議だけとは、判決において必要な要素を欠いている。
又、少なくとも本村氏は、感情論で口を開いてはいない。そう思うのは、ニュースで拝見する限り、理路整然としているからである。当人なのだから感情が芽生える事は当然である。人はその波から逃れる事は出来ない。だから理性と拮抗させるのだ。感情だけが剥き出しならば、ああはならない。

…過激で御免なさい。偉そうな事言って。

でも、犯罪者である事が真実ならば、人として、罰を受けて欲しい。人のままで。

》以下、NHKHPから抜粋↓
山口県光市で、8年前、主婦の本村弥生さん(当時23歳)と娘の夕夏ちゃんが殺害された事件は、広島高等裁判所でやり直しの裁判が行われていて、当時18歳の元少年に死刑を適用するかどうかが焦点になっています。20日は、遺族2人が法廷に立ち、1審と2審で罪を認めた元少年が、一転して「殺すつもりも乱暴するつもりもなかった」と起訴事実を否認したことに強い不信感を表しました。このうち、亡くなった弥生さんの母親は「反省している態度はまったく見られません。ささやかな幸せを一瞬にして奪われ、死をもって償うべきです」と声を詰まらせながら訴えました。続いて弥生さんの夫の本村洋さんが、元少年に対し、「君が1審と2審で罪を認め、反省のことばを述べたのは、すべてうそだったのでしょうか。ここでの証言が真実なら君に絶望します。命をもって償うべきで、被告人に死刑を求めます」とはっきりとした口調で訴えました。元少年は、うつむきながら身動きせずに遺族の話を聞いていました。このあと元少年は、弁護士から今の心境を聞かれ、「申し訳ない気持ちでいっぱいです。1審と2審では、事件に向き合うことができませんでした。いかに軽べつされても、この法廷で述べたことが真実です」とすすり泣きしながら話し、遺族とは目を合わせないまま法廷をあとにしました。裁判のあと、弥生さんの夫の本村洋さんは「元少年の証言がほんとうかどうかを確かめたいと思い、傍聴してきましたが、わたしの心には届きませんでした。どうしても真実を話しているとは思えず、心の底から反省しているとも思えません。裁判所には極刑という判決を出していただきたいという思いを新たにしました」と述べました。また、元少年の弁護団は、裁判のあと記者会見を開き、安田好弘弁護士は「元少年が今話していることは、捜査段階から述べていることなんだということを立証できたと思っています。裁判所が、正しい目を持った判決を出してくれることを望んでいます」と話していました

《異議》
実はmixiにも同じ記事を載せたのですが、通りすがりの方から以下のコメントを頂きました。
被告の人権擁護という意味を抜きにして、真実の究明には被告、原告両者の弁護人または検察官による弁論が絶対条件です。それをもとに裁判官が法的根拠のみならず、社会通念に照らしても妥当な判決をくだしますこの日記のような刑罰を被告への復讐としてしか見ていない、判断能力不十分な国民に判決をくださせるなどといった陪審員制度は反対なんですよ。」
赤字の部分は最も・当然であると存じます。又、裁判官が判決を下す事は現状における事実ですが、妥当かどうかは別です。裁判官は絶対ではありません
…しかし、
刑罰≠復讐
真実も知らないまま「被告人=犯罪者」と決めて掛かる行為が冤罪を生む危険を孕んでいる事
は誰でも判りますよ。
様々な側面から考察するのは当然の事です。
まして、刑罰が単なる復讐であるなら、その存在自体が無意味な筈です。
私は、極刑について「罪を犯した人間が人として死ぬかどうかの選択を迫るもの」だと解釈しています。本来、事の意味とは、当事者である下す側・下される側がどう捉えるか、なんですがね。
しかし、極刑が必ずしも全うでは無い事も承知しています。何故なら、日本の裁判ではセカンドレイプが罷り通り、余程善良な検察・弁護士で無い限り、真実から遠ざけようとするからです。「やられた方に非がある」など滑稽な意識もありますからね。これは日本に限らずですが。

ここからは完全な私情ですが、このコメントの主には、その人を見もせず「判断能力が無い」などと愚弄した事に、自分の礼儀の無さを恥じて欲しい。それこそ、『真実を垣間見ようとする』行為から逸脱しており、滑稽である。
言われた当人と致しましては、「一人の人間である裁判官が下す判決だけが正論」などとも取れるこのコメントからは(これも独りよがりですが)、「意識の追従」しか読み取れません。ですから、この方にわかる様に敢えて陳腐な言葉を入れてこの記事を書きました。
身勝手な思考とは存じておりますが、ここでは敢えて言わせて頂きました。失敬。

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美人の法則

美人には、Mが多い。

私は両刀。

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阿部首相辞任表明

阿部首相が辞任表明しましたが、今になって騒がれている教育・年金問題は、元はと言えば小泉元首相が残した問題です。尻拭いさせる為に阿部首相を引き摺り出したんじゃないか、なんて事まで勘ぐってしまいますよ。

郵政民営化も、馬鹿を増やすのが目的のゆとり教育も、全てはアメリカからの要求ですが、それに追従してばかりでした。その結果が「今」です。要は、「馬鹿を増やして戦争賛成を唱えさせ、そうなったら勉強してこなかった層を戦地に派遣する」のが狙いなんでしょう。所得が低い家の子供は、義務教育で最低限の知識しか勉強する事が出来ないんですから。「人生は知るか知らないか」という煽り文句は、強ち嘘では無いと思います。

今年に入って韓国が中東にやられましたが、今年、いや、少なくとも2〜3年以内に、日本もやられますよ。派遣した見返りに。「報復には報復を」が信念ですからね、テロリストは。
私は馬鹿になっても、「戦争賛成!万歳!!」なんて自発的には言いたくありません。戦争に於いて、子供は虐殺され、女は誇りを傷付けられ、男は人を殺す為だけに戦場に赴く事は絶対の付き物です。紳士的な戦いなど、幻想に過ぎないと思います。

選挙だって、お祭りじゃないんですよ。パフォーマンスだけで政治が出来るなんて、めでたい国ですね。
これで又、「しめたっ」とばかりに小泉さんが出てきたら、日本の未来は赤信号です。格差は開くばかり、ノーベル賞などは愚か、これ以上人は育たないでしょう。もしかしたら今回の事も、アメリカとの謀略かもしれませんからね。アメリカにとっては使える犬ですからね、彼は。
党の方針を読む事は必要ですが、縋る事はしたくない自分であります。

はてさて、世界の真実は、誰が握っているのか…。

まぁ、阿部首相も、日頃から拝み屋に頼んでいる様じゃ(この事は週刊誌によるネタからではありません。現に私の身近な人間が、立ち会っておられますので。私は週刊誌に掲載される以前から会の名前も知っていましたし、週刊誌は信用しない主義なので)、意志が強くは無かったんでしょう。
…可哀相っちゃ可哀相だけど。政治に同情は要らないのかもね。

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