« HUNTER X HUNTER、休載。 | トップページ | 「FLY ME TO THE MOON」 SAXヴァージョン »

細胞接着

・細胞同士の接着、又は細胞と細胞外マトリックスとの接着を、細胞接着という。

※細胞接着には、カドヘリンやインテグリン、セレクチン等の細胞接着分子と、細胞質中に存在する細胞骨格(アクチンフィラメント、中間径フィラメント、微小管(←チュブリンの重合体))が連結して細胞接着装置(密着結合(タイトジャンクション)、接着結合、デスモゾーム、ギャップ結合)を形成し、細胞の移動やシナプス形成等の、生体にとって重要な役割を果たしている。

※細胞接着には、同一接着分子同士が相互作用して細胞を接着するhomophelic adhesionと、異種接着分子同士が相互作用して細胞を接着するheterophilic adhesionの2つのタイプが存在する。

※各組織における細胞接着の役割※
1.上皮組織:接着結合、密着結合、デスモゾーム、の様な特殊化した接着構造を形成し、上皮細胞同士を接着。
2.結合組織等:細胞周辺の細胞外マトリックスに、細胞が結合。
3.造血組織等:普段は細胞接着していない血液細胞等は、細胞分化や機能発現時に、ある種の組織に接着する。
4.神経組織:神経細胞の移動、軸索誘導、シナプス形成

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

1.細胞接着分子

(1)カドヘリンスーパーファミリー:hoophelic adhesionの為、同じ種類のカドヘリンとのみ接着する。Caイオン存在下で細胞接着を起こす。(←これが名前の由来)
①クラシックカドヘリン(cadherin)
・膜貫通タンパク質。Caイオンを介してカドヘリン分子同士が結合する。
・接着結合の形成と維持、細胞分化に関与する。
・上皮に存在するE-カドヘリン(別名L-CAM)、脳に存在するN-カドヘリン(A-CAM)、網膜のR-カドヘリン、胎盤のP-カドヘリンの他、M-カドヘリン、VE-カドヘリン等がある。
・同じ分子同士(N-ならN-と)で結合し、接着結合を形成。⇒出来た接着結合は、カテニンを介し、細胞内骨格系(アクチンフィラメント)に連結する。
②ノンクラシックカドヘリン
※具体例※
・デスモコリン、デスモグレイン:細胞内の中間径フィラメントに連結して、デスモゾームの形成と維持に関与する。
・T-カドヘリン:神経や筋肉に存在。
・プロトカドヘリン:神経に存在。神経細胞の結合に関与し、化学シナプスを形成する。

(2)インテグリンファミリー

(3)セレクチンファミリー

(4)免疫グロブリンスーパーファミリー

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

2.細胞外マトリックス

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

3.細胞接着装置

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

〔参考文献〕
HP:機能生物化学研究室

まとめ途中です。

|

« HUNTER X HUNTER、休載。 | トップページ | 「FLY ME TO THE MOON」 SAXヴァージョン »

科学」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/401627/9406312

この記事へのトラックバック一覧です: 細胞接着:

« HUNTER X HUNTER、休載。 | トップページ | 「FLY ME TO THE MOON」 SAXヴァージョン »